2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ネイティブの使った中国語「北京は梅雨がないよ。ここはからっとしてすがすがしい」

北京没有梅雨,这里很干爽。 běijīng méiyǒu méiyǔ, zhèli hěn gānshuǎng 北京は梅雨がないよ。ここはからっとしてすがすがしい。 ・北京(běijīng)・・・北京 ・没有(méiyǒu)・・・~ない ・梅雨(méiyǔ)・・・梅雨 ・这里(zhèli)・・・ここ ・很(hě…

接地層の特徴とは?超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験の対策をしています。 今日は接地層について勉強しました。 接地層とは? 以前の記事、 大気境界層とは?超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】 - 根性による3ヶ国語学習…

絶対不安定とは?超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は、絶対不安定について勉強しました。 大気が不安定とは? 軽い暖かい空気が下にあって、重い冷たい空気が上にある状態を大気が不安定な状態といいます。 こ…

大気境界層とは?超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は、大気境界層について勉強しました。 大気境界層とは? 大気境界層(たいききょうかいそう)とは、地上から高度約1kmまでの空気の層のことです。 大気境…

気圧傾度力とは?超わかりやすく簡単に解説(式のゴロ合わせ付き)【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は気圧傾度力について勉強しました。 この記事は、気圧傾度について知っているとより理解できるので、必要な方は以下の記事を参考にしてください。 yaseteru.…

気圧傾度とは?超わかりやすく簡単に解説(式のゴロ合わせ付き)【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は気圧傾度について勉強しました。 気圧傾度とは? 気圧傾度(きあつけいど)とは、2地点間の気圧の変化の割合のことです。 もっとラフにいうと、2地点間の気…

対流雲の一つ、積雲の高度の覚え方【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は、積雲(せきうん)と積乱雲(せきらんうん)について勉強しました。 積雲の特徴 積雲(せきうん)は、俗に「綿雲(わたぐも)」と呼ばれます。 晴れた夏の…

10種雲形の下層雲(層雲、層積雲、乱層雲)の種類と高度の簡単な覚え方【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は、下層雲について学びました。上層雲、中層雲について知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。 yaseteru.hatenablog.com yaseteru.hatenablog.com …

10種雲形の中層雲(高積雲、高層雲)の種類と高度の簡単な覚え方【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験の準備をしています。 今回は、前回に引き続き10種雲形のうち、中層雲について覚えました。ゴロ合わせも作ったので、ここで紹介します。 前回の記事はこちら↓ yaseteru.hatenablog.…

10種雲形の上層雲(巻雲、巻積雲、巻層雲)の種類と高度の簡単な覚え方【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験の準備をしています。 今回は、10種雲形について勉強しました。雲の分類に関することですが、一気に覚えるのは大変なので、パートごとに覚えます。 10種雲形では、上層雲、中層雲…

雲という、白昼堂々と現れる幽霊の定義とは?【気象予報士試験対策】

半分娯楽、半分気象予報士試験対策として、『雲の中では何が起こっているのか』(荒木健太郎著)を読み始めました。Amazonでの評価も非常に高く、良書間違いなしです。 まずは雲の定義から始まります。 雲とは? 本書によれば、雲とは、 「無数の小さな水滴や氷…

『楊貴妃 大唐帝国の栄華と滅亡』(村山吉廣著)の第2章を読んだ感想~玄宗皇帝がスケベである3つの理由~

『楊貴妃 大唐帝国の栄華と滅亡』(村山吉廣著)の第2章を読了しました。 第2章では、楊貴妃の出生から玄宗皇帝に見初められるまでのこと書かれています。ここまでの楊貴妃に対する印象は、「普通の女の子」です。幼名は玉環(ぎょくかん)で、成人前に父母…

『楊貴妃 大唐帝国の栄華と滅亡』(村山吉廣著)の第1章を読んだ感想~長安の人口に匹敵する今の日本の都市は?

『楊貴妃 大唐帝国の栄華と滅亡』(村山吉廣著)の第1章を読了しました。 第1章では、玄宗皇帝が帝位についた経緯、唐王朝の都、長安の成り立ちや当時の様子が記述されています。 本書は、約250ページの、講談社学術文庫の中では比較的短めの本です。し…

『蘇軾 その詩と人生』(海江田万里著)の終章を読了しての感想~最後まで人生において大切なことを見失わなかった人~

『蘇軾 その詩と人生』(海江田万里著)の終章を読了しました。 政敵によって海南島送りにされ、そこで一生を終える覚悟でいた蘇軾ですが、何と哲宗が25歳の若さで死去することで状況は一変します。 哲宗の腹違いの弟、端王趙佶(たんおうちょうきつ)が徽…

『蘇軾 その詩と人生』(海江田万里著)の第6章を読んだ感想~蘇軾は中国のロビンソン・クルーソー?~

『蘇軾 その詩と人生』(海江田万里著)の第6章を読了しました。 前回の記事で、蘇軾が黄州での事実上の流刑生活を終えたことについて、ロビンソンクルーソーが無人島からの脱出に成功したときのように名残惜しいと感想を述べました。 ところが、今度は本当…

『蘇軾 その詩と人生』(海江田万里著)の第5章を読んだ感想~蘇軾、何もない台所から中央政界へカムバックする~

『蘇軾 その詩と人生』(海江田万里著)の第5章を読了しました。 蘇軾に好感の持てる理由の一つは、彼が東坡肉(トンポーロー、豚肉の角煮)を考案したことからもわかるように、飲食に対するこだわりがあり、それが作品にも生かされているからです。飲食の…

『蘇軾 その詩と人生』(海江田万里著)の第4章を読んだ感想~黄州で何もない台所に立つクッキングパパ蘇軾~

『蘇軾 その詩と人生』(海江田万里著)の第4章を読了しました。 蘇軾の黄州(現在の湖北省黄岡県)での左遷生活について記述されています。水部員外郎という肩書で、給料はほんのわずか。実態は流刑の身です。三男七女と二人の女婿という大家族なので、当…

『蘇軾 その詩と人生』(海江田万里著)の第3章を読んだ感想~宋のお国柄に命拾いした蘇軾?~

『蘇軾 その詩と人生』(海江田万里著)の第3章を読了。 第3章では、蘇軾が詩や詞の創作に励んだ杭州赴任時代、太守に着任早々に発生した洪水災害を勝手に禁軍を動かす荒業で乗り切った徐州赴任時代、そして詩の中で新法党を批判したことで獄につながれた…

『蘇軾 その詩と人生』(海江田万里著)の第2章を読んだ感想~怖いほど似てる宋と戦後日本~

『蘇軾 その詩と人生』(海江田万里著)の第2章を読了。 第2章では主に、蘇軾に関することというよりは、高校世界史でも習う新法と呼ばれる王安石による急進的な改革について記述されています。 まず章冒頭で、評論家の堺屋太一氏による宋と戦後日本の類似…

『蘇軾 その詩と人生』(海江田万里著)1章を読んだ感想~自民党のあの大物政治家も蘇軾の詩を愛読していた?~

『蘇軾 その詩と人生』という中国の北宋時代の詩人、蘇軾(そしょく)の伝記の第1章を読了しました。 蘇軾の詩が好きで、とにかく彼のことが知りたいと思い、Amazonで見つけたのが本書です。ただタイトルだけを見て購入したのですが、なんと、よく見れば著…

論語と孔子のトリセツ『孔子』by金谷治を読んでみた感想。

中国哲学専門の東洋学者、金谷治氏の『孔子』(講談社学術文庫)を読了しました。孔子の思想や生涯、彼の生きた時代背景などがまとまっています。いわば『論語』と孔子のトリセツ(取扱い説明書)です。 江戸時代の日本の儒学者、伊藤仁斎(いとうじんさい)…