気象予報士試験

寒冷前線とは?超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は寒冷前線について勉強しました。 この記事は前線の知識を前提としているので、前線に関する知識があやふやな方は先に以下の記事を読んでおくとよいです。 …

温暖前線とは?超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は、温暖前線について勉強しました。 もし前線に関する知識があやふやな方は先に以下の記事を読んでおくとよいです。 ・前線とは?超わかりやすく簡単に解説…

前線とは?超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は、前線について勉強しました。 前線とは何か? 前線(ぜんせん)とは何かを説明する前に、まずイメージから入るとわかりやすいと思います。 以下の写真が、…

対流混合層の特徴を超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は、対流混合層について学びました。 対流混合層とは? 地上0mから高度約1kmの空気の層を大気境界層といいますが、それは三つに分けることができます。 …

空気中での水滴の成長とエアロゾル(ちりやすす)の密接な関係【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は、水滴の成長とエアロゾルの関係について学びました。 空気中での水滴の成長とエアロゾルの密接な関係 雲ができるためには、空気中で水蒸気が凝結をして、…

エアロゾルの大きさと陸上と海上における数の覚え方【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 本日はエアロゾルについて勉強しました。 エアロゾルとは何か? 空気中に浮遊する微粒子は総称してエアロゾルと呼ばれます。 エアロゾルは、もっとラフに言えば、…

湿潤断熱変化で温位が保存されない理由を超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験の対策をしています。 今回は、湿潤断熱変化では温位(「もし地上にあったら」の絶対温度)は保存されない(変化する)ということについて学びました。 前回の記事では、乾燥断熱変化…

乾燥断熱変化で温位と相当温位が変化しない理由をわかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験の対策をしています。 今回は、乾燥断熱変化では温位と相当温位が保存量であることについて学びました。 この記事でも簡単には説明しますが、これについては、乾燥断熱変化、温位、相…

接地層の特徴とは?超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験の対策をしています。 今日は接地層について勉強しました。 接地層とは? 以前の記事、 大気境界層とは?超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】 - 根性による3ヶ国語学習…

絶対不安定とは?超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は、絶対不安定について勉強しました。 大気が不安定とは? 軽い暖かい空気が下にあって、重い冷たい空気が上にある状態を大気が不安定な状態といいます。 こ…

大気境界層とは?超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は、大気境界層について勉強しました。 大気境界層とは? 大気境界層(たいききょうかいそう)とは、地上から高度約1kmまでの空気の層のことです。 大気境…

気圧傾度力とは?超わかりやすく簡単に解説(式のゴロ合わせ付き)【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は気圧傾度力について勉強しました。 この記事は、気圧傾度について知っているとより理解できるので、必要な方は以下の記事を参考にしてください。 yaseteru.…

気圧傾度とは?超わかりやすく簡単に解説(式のゴロ合わせ付き)【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は気圧傾度について勉強しました。 気圧傾度とは? 気圧傾度(きあつけいど)とは、2地点間の気圧の変化の割合のことです。 もっとラフにいうと、2地点間の気…

対流雲の一つ、積雲の高度の覚え方【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は、積雲(せきうん)と積乱雲(せきらんうん)について勉強しました。 積雲の特徴 積雲(せきうん)は、俗に「綿雲(わたぐも)」と呼ばれます。 晴れた夏の…

10種雲形の下層雲(層雲、層積雲、乱層雲)の種類と高度の簡単な覚え方【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験対策をしています。 今回は、下層雲について学びました。上層雲、中層雲について知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。 yaseteru.hatenablog.com yaseteru.hatenablog.com …

10種雲形の中層雲(高積雲、高層雲)の種類と高度の簡単な覚え方【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験の準備をしています。 今回は、前回に引き続き10種雲形のうち、中層雲について覚えました。ゴロ合わせも作ったので、ここで紹介します。 前回の記事はこちら↓ yaseteru.hatenablog.…

10種雲形の上層雲(巻雲、巻積雲、巻層雲)の種類と高度の簡単な覚え方【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』(中島俊夫著)を使って気象予報士試験の準備をしています。 今回は、10種雲形について勉強しました。雲の分類に関することですが、一気に覚えるのは大変なので、パートごとに覚えます。 10種雲形では、上層雲、中層雲…

雲という、白昼堂々と現れる幽霊の定義とは?【気象予報士試験対策】

半分娯楽、半分気象予報士試験対策として、『雲の中では何が起こっているのか』(荒木健太郎著)を読み始めました。Amazonでの評価も非常に高く、良書間違いなしです。 まずは雲の定義から始まります。 雲とは? 本書によれば、雲とは、 「無数の小さな水滴や氷…

ミー散乱と幾何光学的散乱について超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』で気象予報士試験の準備中。 今日は、ミー散乱と幾何光学的散乱について学習しました。 ミー散乱とは? ミー散乱とは、太陽光線の波長と衝突する粒子の半径がほぼ同じくらいの長さであるときに生じる散乱のことです。 「衝…

レイリー散乱を超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』で気象予報士試験の準備中。 今日はレイリー散乱について学習しました。 散乱とは? 太陽光線が酸素や窒素などの空気の粒や、エアロゾルに衝突して四方八方に反射することを散乱といいます。 散乱にはレイリー散乱、ミー散…

アルべドを超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験】

『イラスト図解 よくわかる気象学』で気象予報士試験の準備中。 今日はアルベドについて学習しました。 アルべドとは? アルべドとは、入射光と反射光のエネルギーの比のことです。 一言でいえば、反射率のことです。 具体的には、入射放射量分の反射放射量…

放射平衡温度について超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』で気象予報士試験の準備中。 今日は、放射平衡温度について学習しました。 放射平衡温度とは? 地球は太陽からの熱エネルギー(太陽放射)を受け取る一方、地球も熱エネルギーを放出しています(地球放射)。 地球が太陽か…

距離の逆2乗則を超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』で気象予報士試験の準備中。 今日は距離の逆2乗則について学習しました。 距離の逆2乗則とは? 距離の逆2乗則とは、放射強度(1㎡の面積に1秒当たり入射するエネルギー量)は放射源からの距離の2乗に反比例する、と…

ウィーンの変位則を超わかりやすく簡単に解説!(語呂合わせ付き)【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』で気象予報士試験の準備中。 今日はウィーンの変位則について学習しました。 ウィーンの変位則とは? ウィーンの変位則は、地球や太陽などの黒体(電磁波を完全吸収する仮想的な物体)に関して成り立つ法則で、以下のよう…

ステファン・ボルツマンの法則を超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』で気象予報士試験の準備中。 今日はステファン・ボルツマンの法則について学習しました。 黒体とは? 太陽と地球は、ほぼ黒体と見なすことができます。 黒体とは、すべての波長の電磁波を完全に吸収する仮想的な物体のこと…

語呂合わせで覚える南中高度角の求め方【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』で気象予報士試験の準備中。 今日は、南中高度と南中高度角について学習しました。 南中高度とは? 日の出から日の入りまでの間で、太陽が最も高くなるのは正午(昼の12時)ですが、その時の高度を南中高度(なんちゅう…

太陽放射について超わかりやすく簡単に解説(太陽定数の語呂合わせ付き)【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』で気象予報士試験の準備中。 今日は、太陽放射について学習しました。 太陽放射とは? 太陽放射とは、太陽の放射エネルギー(電磁波のエネルギー)のことです。日常的な言葉でいえば、太陽光です。 太陽定数とは? 太陽定…

霧ともやの違いと、霧の五つの種類を超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』で気象予報士試験の準備中。 今日は、霧ともやについて学習しました。 霧ともやの違い 霧(きり)ともやを分けるのは、視程(してい)です。 視程は大気のにごり具合を表し、肉眼でどれくらい先まで見通せるかを示す指標で…

「冷たい雨」の昇華凝結過程、ライミング、凝集過程を超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』で気象予報士試験の準備中。 今日は、冷たい雨について学習しました。 冷たい雨のでき方は三通り 暖かい雨は、土ぼこりやすす(エアロゾル)に空気中の水蒸気が凝結してできた水滴が成長しながら落ちてきたものでした。 一…

暖かい雨の形成過程を超わかりやすく簡単に解説【気象予報士試験対策】

『イラスト図解 よくわかる気象学』で気象予報士試験の準備中。 今日は、「暖かい雨」について学習しました。 暖かい雨と冷たい雨を分けるものは何か? 暖かい雨は、冷たい雨との比較で理解します。 暖かい雨は、雲の中で水蒸気が空気中の土ぼこりやすすなど…