우리는 이상한 소리에 가슴이 섬뜩해서 발을 멈추었다.
私たちは奇妙な音にぎょっとして足を止めた.
(小学館『朝鮮語辞典』P1060の섬뜩-섬뜩の項目)
見ると、歯のないおじいさんがミカンから果肉を吸い取る音だったという。
☆☆
今回の例文は、小学館『朝鮮語辞典』から引用しました。今は新しいバージョンが出ていますが、僕はまだこの旧版を使っています。中級者以上の韓国語学習者にとっては定番の辞書です。翻訳者などのプロでない限り、この一冊があれば大丈夫という安心感のある一冊でおすすめ。
※例文の解説は当ブログ筆者のフィクションです。