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中国人の性格まとめ〜男と女、タイプ別による傾向と対策〜

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今日は中国人の性格についてまとめてみました。

これまでの経験から中国人をその性格によって8つの類型に分けています。どの型にも当てはまらないあまり特徴のない中国人も多くいますが、そうした人たちのことは考えず、特徴的な性格を持った中国人だけをまとめてあります。

ちょっと癖のある中国人に出会った場合、以下のいずれかの類型に当てはまることが多いのではないかと思います。

女性編

天真爛漫型中国人女子 

天真爛漫(てんしんらんまん)という言葉を見事なまでに体現した女の子。何か薬でもやっているのではないかと思うほど、常時ご機嫌で、活発な小学生のように振る舞う。話をしていてそれほど不愉快にはならないが、人並みに苦い経験をしてきた日本人にとっては深みに欠け、もの足りなさを感じることもある。

小学生と接する善良な教師の態度で付き合うのがコツ。怒ったりせず、優しく肯定的に接してあげると、信用を得ることができ、頼りにしてもらえる。こちらの世話をしてくれることはあまり期待できないが、頼りにされることで、自分がこの世界で必要とされている、という錯覚を得ることができる。

噴火型中国人女子 

一見、落ち着いた普通の日本人と変わらない中国人女子。しかし、頼みごとを断るなど、ケチであったり、冷たい態度を見せたりすると、突如として物凄い剣幕で怒りだす。一度スイッチが入ると、もはやパンドラの箱を開けてしまったに等しく、どれだけ落ち着かせようと努力しても無駄で、あらゆる罵声が飛んで来る。が、次の日にはケロりとしていることが多い。 

何度かパンドラの箱を開ける経験をし、どういった場合に箱が開くのか、そのポイントを早い段階で把握することが重要。そのポイントをつかみ、日頃から注意深く優しく接してあげると、相手からもそれなりのものを与えられ、深い情のある豊かな関係を築くことが可能。

ツンデレ型中国人おばさん 

初見、極めて印象が悪い。非常にふてくされたきつい態度で、目も合わせずに適当に相手をされる。何を言っても、「違う(不是)」、「ない(没有)」の一言で返されることが多い。あれ、何かこちらのことが気にくわないのかな、と思いつつも我慢強く紳士的に接すると、突然さりげない親切心を見せたりする。と思うと、また無愛想になる。が、引き続き仲良くなろうと努めていると、ふと笑顔を見せたりする。

はじめは何と態度の悪い、失礼なおばさんなんだ、と辟易(へきえき)するが、ツンデレ型中国人おばさんなんだと思って我慢し、紳士的な態度で接することが重要。逆に、こちらが喧嘩腰になると、相手の応対も吐き気を催すほど邪険なものとなっていく。

平和的M型中国人女子 

一般の日本人がイメージする荒々しい中国人とは対極に位置する。ある程度経済的豊かさを実現した後の中国で生まれた世代で、日本の控えめな女子中学生などとあまり区別がつかない。日本のアニメや漫画を愛好していることも多く、日中間の政治には極めて無関心。政治や社会の話よりも、ドラえもんや名探偵コナン、ワンピースなどの話題をふってあげると喜ぶ。戦闘的、競争的なことは好まず、優しくほがらかな雰囲気を持つ。

基本的に、何かをしてもらう態勢でいる。向こうから積極的に世話をしてくれたり、気遣ったりしてくれることはあまり期待できない。彼女らの場合も天真爛漫型中国人女子と同じく、小学生と接する善良な教師の態度で付き合うのがコツ 。ただし、空気を読む能力や一般教養レベルは比較的高いので、軽く見て適当にあしらっていると、逆に軽蔑されるので注意が必要。

男性編

虚栄型中国人男性

若年男性、中年男性、高齢男性に広く散見される。日本人相手の場合、お国自慢をすることが多い。特に「大きさ」へのこだわりが強い傾向がある。中国という国がどれだけ大きいか、というのが典型的な自慢。経済的発展に対してもそれなりに自負心があるらしく、さりげなく中国が日本に劣らない先進国になったかのようなアピールをしてくる。高層ビルの多さに着目させることが多い。アメリカに対してコンプレックスを持っていると思われる人も中にはおり、唐突にアメリカへの対抗心をあらわにしたりする。

大きな口を叩き、自分を強く見せようとするが、実際はそれほど強くはないので、無慈悲な否定で相手を傷つけないように注意が必要。また、それほど悪い人ではないことが多いので、適当に受け流しながら、相手の話を楽しめばよい。あるいは、あえて褒めてあげれば、機嫌をよくし、「お前はオレのだちだ」的な感じで何か良いお返しをしてもらえるかもしれない。

紳士型中国人男子

20代から30代の若い男性に多くみられる。テレビを通した中国しか知らない日本人にはほぼ認知されていないタイプの中国人である。外見は垢抜けないが、性格が真っ直ぐで、紳士的。嘘っぽさのない自然な親切心を持ち、少しのことでは怒ったりしない。男でさえもその強さと優しさを含んだ性格には惚れてしまうかもしれない。しかし日本人にとっては、髪型のダサさが玉に瑕(きず)であると感じられることも多い。

こちらも紳士的に、大人として振る舞うとよい。日本のことをよく褒めてくれたりもするので、こちらも中国の良いところを積極的に褒めてあげよう。基本的に優しく真面目なので、悪ノリが好きな人にとっては刺激に欠けるかもしれないが、そこは我慢しよう。 

歴史問題匂わせ型中国人おじさん 

基本的に良い人。心が広く、中国のことを色々教えてくれたり、日本人や日本のことを褒めてくれたりする。世話もよくしてくれる。突然キレる、ということもない。しかし、話の中でさりげなく「日本が昔中国を侵略したとき〜」といった感じで歴史問題をちらつかせることがけっこうある。といっても、特に日本や日本人を責めたり、糾弾したりする意図はあまり感じられず、あっさりしている。

歴史問題匂わせ型中国人おじさんの中でも積極的な人は、南京事件などについて具体的な意見を尋ねてきたりもする。おそらく多くの日本人は返答をにごらせ、横に受け流すことになると思うが、基本的に人が良いので、歴史問題に対してこちらが率直な意見を述べたとしても、怒り出すことはあまりない。したがって、いつでも落ち着いて、誠実に対応していれば、非常に良い関係を築いていくことができる。

エリート傲慢型中国人男性 

多くはないが、20代から40代の層の中にちらほらみられる。基本的に地位や知識のない庶民を見下しており、彼らに重要でないと思われると、無視されるか、ほとんど相手にされない。自分が一番だと当たり前のように思っているふしがあり、周りや周りの人への関心が希薄で、愛情にも乏しい。庶民的な中国人の素朴な暖かさや親切心はほとんど感じられない。

それ相応の知識や地位がなければ、まず相手にされないので最初から仲良くなろうと努める必要はない。深く関わろうとしても不快な思いをするだけなので、こういう人もいるのだと、遠くから眺めておくくらいが望ましい。

まとめ 

このように、中国人といっても、様々なタイプがいます。一般の日本人がイメージするような、口うるさくて、品位の欠ける中国人も確かに少なからずいますが、一方で非常に礼儀正しく、洗練された人たちも見受けられます。特徴的なのは、日本ほど人の質が均質ではなく、洗練された中国人、粗野な中国人、普通の中国人、それぞれ大きな勢力をもって混在しているところです。これはおそらく、中国の社会的、経済的な格差が反映された結果だと考えられます。

 

等身大的な中国人を知りたい人におすすめ。日頃中国人と付き合いのある人も、「あるある!」と共感して、ニヤニヤ読めます。

中国嫁日記(一)<中国嫁日記>

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