だらだら勉強(だら勉)中にいい言葉発見。
노력은 눈에 보이지 않는다. 보이는 것은 결과뿐이다.
努力は目に見えない、目に見えるのは結果だけだ。
この言葉を勝手に「楽しみは目に見えない、目に見えるのは与興だけだ」と解釈しました。
やっぱり努力というのは本来楽しいものです。
必ずしも楽ではないですが、いい気分や充実感を自分に与えてくれるものですね。
趣味のランニングみたいなもので、走るのはしんどいっちゃしんどいけど、走った後のシャワーは気持ちいいし、冷たい飲み物はうまいし、気分も充実する・・・走るのは一種の努力と言えるけれど、必ずしもつらいだけではないものです。
つらいだけのものは、努力ではなく、苦力というか、自傷行為というか、ないにこしたことはないものだと思います。
が、始めはつらいだけだったけれど、続けていくうちに楽しいと思える瞬間が増えてくるということもあるので、「やってみた! つらい、やめ」という三日坊主もまたおすすめしません。
例えば、語学学習なんてたぶん最初はつらいだけのことが多いと思います。自分もそうで、最初はいやいや苦痛でやってましたが、それを我慢して勉強を続けていくうちにレベルアップして、だんだん楽しくなっていっただけのこと。
つらいだけでもしばらくはがんばってみるのもアリです!