根性による3ヶ国語学習者の日記

"Every passing minute is another chance to turn it all around" ー "Vanilla Sky"

お天気英語!〜spellの意味とは?〜

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(イギリス気象庁(Met Office)の公式ツイッターより)

当ブログ訳

Friday was rather cloudy with some heavy rain in the west. The rain was lighter and patchier elsewhere with some sunny spells too

金曜日は雲が多めで、西部では大雨のところもありました。その他の場所では雨は弱くまばらで、晴れ間が広がることもありました。

まったく生の英語は難しいですね!

けっこう悩みました。

英文の解釈に迷った時は、落ち着いて観察と分析!

まず、一文目のin the westがheavy rainにかかっているのか、それとも文全体にかかっているのかで迷いました。

しかし、このツイートにのせられた気象図を見ると、それがイギリス全土のことを取り上げていることがわかります。

なのでこのツイートはイギリス全土の全般的な天気が主題のはず。

とすると、このin the westを全文にかけて、西部の天気だけを取り上げるというのはちょっとおかしいですね。

さらに、天気図を観察すると、イギリス全体が雲に覆われており、イギリス西方のScoltonという場所が雨になっています。

以上より、「イギリス全体ではだいたい曇り、西部では大雨が降ったところもある」というような意味と解釈しました。

お天気情報における頻出用語!light&patchy

lighter and patchierはそれぞれlight、patchyの比較級です。lightは雨などが「弱い」ということ。patchyは「まばらの、まだらの」ということ。

以下は参考単語。

light rain 小雨

lighter and patchierが比較級であるなら、比べている対象があるはずです。雨がlighter and patchierなので、もう一つの「雨」があるはず。

はい、一文目のheavy rainしかありませんね!

お天気用語のspellってどういう意味?

sunny spellsのspellは何かと言うと、天候などの「ひと続き」という意味です。

んなわけで、sunny spellsで「晴れ間」ということですね。

以上、2017年6月30日金曜日のイギリスのお天気英語でした!