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行政書士試験の行政法って覚えられないよね。

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行政法は難しい

行政書士試験の勉強で最も苦労した科目が、行政法でした。読んでいてなかなかイメージがわきにくいのが、行政法。例えば、行政不服審査法で学ぶことって、普段、平穏に過ごしている人には直接には関わりのないことです。そういうことを細かく勉強するのって、けっこうしんどい。

※厳密に言えば、「行政法」という名前の法律はありません。行政に関する法律を総称して行政法と読んでいます。

 行政法の配点は大きい

でも、だからと言って捨てることができないのが行政法。2017年現在、行政書士試験300満点中、112点が行政法に配点されています。全体の約40%です。合格のために6割は得点しなければいけない試験の中で、行政法を捨て科目にすることは論外です。

行政法から記述問題が出題される

しかも行政法は毎年のように記述問題として出題されます。記述問題は、法令等科目の範囲から3問出題されることになっているようですが、行政法の知識はまず問われますよね。記述問題は、単なる暗記が通用せず、法的思考力、条文活用力が必要になるので、深く理解しておかないと、得点しにくいのがまた辛いところです。

行政法の条文丸暗記はやめた方いい

イメージを持ちづらい、深い理解が必要になる点から、行政法を丸暗記で攻めていく方法は、まずやめておいた方がいいです。イメージや理解が欠けていると、いくら暗記しようとしても、数日たつと記憶からすっかり抜けていきます。復習の回数が半端なくなり、かなり非効率です。

講義で聴いた話は記憶に残る

大学生の時に行政法の授業を受けたことがありました。行政書士受験は考えてなかった頃です。女の先生だったんですが、その時に聴いた講義内容がぽつぽつ記憶に残っていたのが、意外にも役立ちました。具体的な話を交えた規制行政と給付行政の違いなど、そういうのが頭に残っていたんですね。先生の口調とか声と一緒に心に残った感じでした。

先生の声と一緒に覚えられる講義はおすすめ 

そういうこともあったので、本だけでは覚えられないという人は、予備校やDVD形式の講義を活用するのも一つの手だと思います。予備校なら法律系の資格で有名な伊藤塾さんあたりで行政書士試験関連の講義が受けられるし、DVD講義なら通信教育のフォーサイトさんや、東京法経学院さんなどがありますね。 

講義で直接講師に質問したり、あるいはメールで質問をした内容はさらに記憶に残るので、そういう環境があるなら、積極的に活用することを強くオススメします。

今日は、行政書士試験に関するお話でした。

お疲れさまです!

※この記事で書いた試験に関する情報は、2017年4月14日記事執筆現在のものです。以後、変更される可能性もあるので、各自チェックをしてください。