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幽体離脱の方法とコツ

日記

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ここ一ヶ月、韓国語の記事が続き、ちょっとキツくなってきたので、今日は全然違うことを書こうと思います。

今日は幽体離脱についてです。

幽体離脱とは?

魂うんぬんとかではない

幽体離脱といっても、普通の人が想像する幽体離脱とはかなり違います。一般的には、幽体離脱は自分の魂とか霊魂が抜け出して、そこいらを彷徨う、そして生と死の境目を目撃する、といったような臨死体験の一種として捉えられていると思います。

でも、それとはちょっと違うんです。

画面上のアイドルと、私生活上のアイドルくらい違うと思います。

夢の一種、でも普通の夢とは全然違う

今言っている幽体離脱は、幽体離脱とは言っても、夢の一種です。あるいは筆者は夢の一種と考えています。

でも、普通の夢とは違うんです。

画面上のビックマックと、実際のビックマックくらい違うと思います。

ジブリの『となりのトトロ』 でメイとサツキがドングリ?(すいません、細かいところは忘れてしまいました)か何かを植えて、夢の中でそれが大きく、大きく育ち、トトロと一緒に空中暴走するシーンがあり(記憶がまちがっていたらすいません)、朝起きたら、本当にドングリから芽が生えていて、メイとサツキが「夢だけど夢じゃない!夢だけど夢じゃない!」と叫びながら喜んでいました。この「夢だけど夢じゃない!」が、今話している幽体離脱です。

現実世界と変わらない意識と身体感覚

具体的に言うと、体験、感覚としては、まさに幽体離脱で、自分の体から自分が抜け出し、重力といった現実の物理的制約、およびその他の現実世界のあらゆる制約の影響を受けずに活動できます。匂いや物を触った感覚といったものも、現実世界でのものと差はありません。殴られれば、痛いですし、揉まれれば、気持ち良いです。

そして、それは起きている時の普段の明晰な意識を維持しながらの出来事です。

なので体験としては本当に幽体離脱です。

でも、実際は夢の一種なので、離脱状態は、外から見れば単に、夢から醒めるように、眠りから目が醒めるように、終わります。ただし、普通の起床とは違い、本人にとっては意識の連続性があり、起きた瞬間に「あ、離脱終わった」という冷静な認識ができます。ちょうど車でトンネルを抜けたくらいの感覚です。

離脱後の世界は、変幻自在

幽体離脱状態では、現実世界での制約がなくなるので、何でもできます。空を飛ぶことはもちろん、壁抜けもできます。ワープもできるし、ママチャリで商店街を暴走することもできます。体験としてはリアルでも、あくまで夢の一種なので、何でもし放題になります。止める人がいたら、「あ、すいません」といって大人しくするも、全裸になって「やんのかオラァ!」とするのも、本人の自由です。

あんまりだらだらと説明するのもあれなので、具体的なやり方に移ります。

幽体離脱のやり方

リラックスできる環境で、寝転ぶ

普通にいつものように寝る準備をしたら、ベッドに寝転びます。でも寝たらダメですよ、寝たらただの睡眠になります。

環境は一番リラックスできるものにします。明かりがある方がリラックスできるなら電気は付けておいても良いです。アロマを焚くと落ち着くなら、そういうのも使うといいです。

寝転び方も、仰向けでもうつ伏せでもOK。本人が落ち着くなら究極ブリッジしたっていいです。でもブリッジしながら寝たら(あるいは離脱したら)何か身体的な悪影響がありそうなので、やめた方がいいかもしれないですね。やるなら自己責任で。

目を閉じて、意識を適度にゆるめる

次に目を閉じます。

それで自分の意識を手放して、眠りに入ってしまうのではなく、あくまで意識をある程度保ちながら、でも適度に意識レベルを落とす、というか、意識を保ちつつもギラギラと意識を維持しようとしないようにします。この辺は、やっていればなんとなくコツがつかめてくると思います。言葉では説明しにくいです。

離脱するイメージをする

ここからはイメージ力になります。

意識をリラックスさせながら、まさに幽体離脱を意図的にするかのように、自分が自分の体から抜け出すイメージをします。このイメージは自由です。自分が体から抜け出して、ふわふわと天井に向かって行く、というイメージでも良いですし、上半身をゆっくり起こして抜け出すイメージでも良いです。これを、眠りそうだけど、でも現実把握の意識をちょびっと維持しながら行います。そうすれば、うまくいけば、ふと、自分が自分から抜け出し、自由になっていることに気づくことができます。

 幽体離脱のコツ

リラックス

コツとしては、何よりも、リラックスすること。リラックスせず、緊張があると、意識がギラギラと醒めすぎて、うまくいきません。あくまで夢の一種(でも普通の夢じゃないですよ)なので、意識はある程度まで落とす必要があります。トランス状態とか変性意識状態とか、詳しくは知りませんが、そんな風な、起きてもない、でも寝てもない状態にもっていく必要があります。だから、緊張しすぎないで、リラックスすること。

信じる

離脱できることを自然な気持ちで信じること。

離脱できるということに対して疑いや抵抗の気持ちを持つと、これまたうまくいきません。ちょうど『マトリックス』 のこのシーンと同じです。

 できないと疑ったり、できないという思い込みがあると、うまく飛べません。

これは離脱後についても言えます。離脱後は文字通り、想像できることは何でもできます。でもそのためには、できることを当たり前のように自分が受け入れていなければなりません。

空を飛ぼうと思ってジャンプする場合を考えると、「飛べないだろうなあ」と心の隅で思いながら、ジャンプしてもやはり飛べません。でも普通に飛べると思いながら気軽にひょいとジャンプすれば、飛べちゃいます。また飛べても、飛んでる途中で「やっぱ飛べないんじゃね?」と疑いが生じると、ひゅううううううう〜、と落ちていきます。落ちると痛いです。

信じれば夢は叶う、という決まり文句は、幽体離脱の観点からは真理です。 

 ※幽体離脱という言葉をずっと使っていますが、あくまで一般的な幽体離脱を示しているわけではないです。わかりやすいので、この夢だけど夢じゃない状態を仮に幽体離脱と呼んでいます。

話を戻すと、離脱後は何でもできますが、何でもできるためには、こう、「何でもできるっしょ」みたいな気軽なノリというか楽観的な気持ちがけっこう重要です。信じる、というのは努力してできるものではあまりないので、難しいといえば難しいですね。

幽体離脱のやり方は様々

と、いろいろ書きましたが、あくまで意識、脳の作用によるものなので、幽体離脱の方法は無数にあると思います。授業中、机でうとうとしている時にふと離脱することも可能かもしれないですし、もしかしたら椅子に座りながら自由にいつでもできる人だっているかもしれません。ちなみに僕は、自由自在にはできません。何年か前に数回ほど偶然に成功したくらいです。今は、できるかなあ・・・、最近はあんまりリラックスできないので、難しそう。

幽体離脱は向いている人(あまり頑固でない、精神的に柔軟、M気質)なら、少しの間練習して、コツとか掴めばわりと高い確率でできると思います。やり方を教えた友人も一回だけ成功しました。

関連本もいくつか出ています。有名なのはロバート・モンローという方の著書ですね。

ロバート・モンロー「体外への旅」―未知世界の探訪はこうして始まった!

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  • 作者: ロバート・モンロー,坂本政道,川上友子
  • 出版社/メーカー: ハート出版
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 意識を離脱状態(変性意識状態?)にもっていきやすい音というものもあります。

ゲートウェイ・エクスペリエンス第1?6巻セット : The Gateway Experience Wave I-VI (日本語版) [ヘミシンク]

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幽体離脱はオカルトにあらず 

いろいろオカルトっぽいですが、ここで話した幽体離脱は、そういう神秘的なものでも宗教的なものでもなく、くしゃみとかおならみたいに、普通に人間の機能の一つとして備わっている自然なものだと思ってもらえるとありがたいです。僕は、「UFOがやってきて、宇宙人にさらわれた!」という人がいても、「あ、この人は意図せずして、離脱体験をしてしまったんだな」と思っちゃいます。

この体験は、別に特別なものでも何でもないです。注意点としては、離脱後に、幽霊とか怖いお姉さんが出てくるんじゃないかと、怖がったりすると、本当に出てくるので、そのあたりは気をつけた方がいいかも。イメージしたことが起きるのが離脱後の世界です。あえて怖いお姉さん出現させて、一緒に王様ゲームとかするのも一つの楽しみ方です。自由なので、好きにすると良いですね。

今日は、幽体離脱についてでした。

でわでわ〜